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「スターバックス成功物語」読書会まとめ

ゲストブック読書会のまとめを読まれた感想など御自由にお書きください。

本:スターバックス成功物語 ハワード・シュルツ/ドリー・ジョーンズ・ヤング著 日経BP社出版
参考:BWPメンバー作成の「スターバックス ホームページ」
目次
参考資料

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[0] はじめに

米国シアトルから始まったスターバックスは一昨年東京に出店、その後急速に人気を高め東京繁華街の名物店の位置を 占めつつあるようにみえます。また、BWPメンバーの一人が独力で開いている スターバックスのプライベートホームページも人気のサイトになるなど、スターバックスには根強い愛好者がいます。
98年11月28日に、はじめての関西進出で梅田にオープンという話を聞いて、それなら、BWPでスターバックス創立者 ハワード・シュワルツ氏による「スターバックス成功物語」の読書会をメーリングリスト上で開催し、読書会終了後、 オフを梅田新店の開店日にその店で開こうという話になった。これは、10月14日から11月28日まで、メーリングリスト で開かれた読書会での議論のまとめです。

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[1] コーヒ(喫茶)についての思い入れ
アメリカのコーヒ
はじめてアメリカに行ったとき、あちらではコーヒーなんて値段も安いし、 皆がぶがぶ飲むので、えらい違いやなーと思った。もちろん深煎りでも何でも ないコーヒー。単に何杯も飲めて良かった。独身時代のアメリカ駐在で下宿の おばちゃんに "Coffee available?" と聞いたら、"Crazy question. Coffee is always available." と言われた。で、何杯も飲んでおなかをこわした (グルグル(-_-;))。 アメリカではいつも "More coffee?" と聞かれるので、 "Just to warm up, please." と答えればいいと下宿のおばちゃんに教えても らった(とっさの時の英会話(^^ゞ)。 でも、たいがいはポットの残りを 暖め直したのを飲まされたような気がするけど。
と言うわけで、あまりコーヒーについてのいい思い出もないんですけど、 スターバックスのコーヒーはなぜか気になります。アメリカでは、すでに Barnes&Nobles の本屋さんとも提携してるでしょ。本屋でゆっくりとコーヒー を飲みながら皆立ち読み(でなくて、座り読み)してる風景はいいですね(^^)。 うらやましいな。 それに、スターバックスの店で街の風景を見ながらボーっと してるのもリフレッシュされていいです。(僕が昔行ったのはニューヨークの ウォール街の近くのスターバックスだったと思うけど通りに面してガラス張り でした。)
全然場面が違いますが、一番好きはのはキャンプに行ってバーベキューした後の 炭火で沸かしたお湯を使ったコーヒー。いつものコーヒーなのにずっとおいしく 感じます(^^)。(KT)

ニューヨークに暮らしていた時に一番苦痛だったのが、いわゆる「アメリカン コーヒー」しかなかったこと。浅煎りというだけならまだしも、ニューヨー クのは香りもなくてコーヒーと呼べるものはなかなか飲めませんでした(;_;)。 特に大学の学食のコーヒーは、ほうじ茶みたいに薄かった^^;。今ならスター バックスの影響でイタリアンやフレンチスタイルのコーヒーを出す店も増えて いるはずですが。
もうひとつ、アイスコーヒーもなかった。飲めるのは日本食レストランと、 なぜか大学の近くのアメリカナイズされたチャイニーズレストラン。もっと も、アイスミルクティーもありませんでしたが(アイスレモンティーはポピュ ラーで、缶入りもあった)。一回だけ大学の学食の自動販売機でアイスコー ヒー(スターバックブランドではありませんが)を見つけて、すごく嬉しかっ たのを覚えてます。味は、日本の缶コーヒーと大差ありませんでしたが。
そんなわけ(どんなわけ?)で、スターバックスの大阪進出を楽しみにして おります。(MF)

トルコのコーヒ
トルコではみやげものやでも銀行でもチャイを振る舞われたような・・・ いつも二段式のやかんにチャイが用意してあって、下のやかんにはお湯、 上のやかんにはチャイ。お湯が沸いているのでチャイは冷めずにすむ。 チャイが濃くなってしまったらお湯を足すなんてことだったかな? (記憶が定かではありませんが・・)
コーヒーは決まってトルココーヒー(粉が沈殿するのを待って上澄みを 啜るやつ)かネスカフェ。ここならと思えるレストランでも同じ。美味 しいコーヒーには出会いませんでした。(NF)

ロシアのコーヒ
ロシアでは、コーヒーといえばトルココーヒーでした。私は味覚も嗅覚も ひどいので、特に不満はなかったのですが、粉が邪魔で飲むのに面倒でした。 でも、飲みおわった後にカップをひっくり返して占いをするのは面白か ったですね。とくに、カップルの場合、勝手な占いをして、適当なことを 言って、みんな楽しんでいました。これ日本でも使えますよね。
今のロシアは、「エスプレッソ」だらけで閉口です。多分「濃いコーヒー」とい うものだと思うのですが、どうもこれはダメです。コーヒーを注文するときに は、メニューを無視して、「普通のコーヒー」、「濃くないコーヒー」「アメリ カンコーヒー」とかいって対応しています。 ちなみに、モスクワで「アメリカンコーヒー」は結構通じますが、出てくるのは アメリカンとは程遠い「ちょっと濃い目のコーヒー」です。(MS)

イースター島のコーヒー
93年の大晦日〜お正月にかけてイースター島に行きました。ここは,モアイで 有名ですが,チリの本土から食糧を船で輸送するためか,食事は高くて, あまり美味しいものはありませんでした。ホテルのレストランのメニューには コーヒーではなくて,「Nese Cafe」と書かれていました。頼んでみると,ウェイター が,日本では見たことの無い大きなネスカフェの缶と,お湯の入ったポット をどんとテーブルにおいて,好きなだけ飲んでいいよと,ウィンクをしていき ました。ネスカフェって,日本の裏側でも飲んでいるんだ!となんだか妙に感心 しました。(MT)

メダンのコーヒー
95年の大晦日〜お正月にかけて,インドネシアに行きました。ジャカルタにいとこが 12年ほど住んでいて,おすし屋さんをしていたので,彼を訪問し,その後,ジョグジャ やソロの観光をしました。従兄弟が帰り際にお土産にくれたスマトラのメダン地方の コーヒーは,これまでに飲んだどのコーヒーよりも深煎りで豊かな味がしました。 少しずつ少しずつ飲んでいたのですが,とうとう無くなったときには,ネットで 「メダン」のコーヒーを探しましたが,見つけることができませんでした。今でも 思い出します。(MT)

岐阜のコーヒ
中学校の同級生は、日曜日の朝はいまだに喫茶店でモーニング。 アルバイトしていた、空調設備会社では社員の厚生も兼ねて喫茶店で モーニング。 予備校時代は、予備校の横にあった天井桟敷という喫茶店でコーヒー一杯 で一日粘っていた。 モーニングの時間(開店〜11:00)以外でコーヒーを頼むと、小さ なパンケーキとか、おつまみがついてくる。 漫画が沢山置いてある、漫画喫茶も岐阜・名古屋が発祥の地   そんな味を気にするというよりも、人が集まる場として喫茶店を使ってきたような気がしています。 岐阜において喫茶店を評価する点は、
  1. モーニングの充実度:トースト一切れは論外。ハムエッグにトースト,サラダはついていてもらわんとこまる。
  2. スポーツ新聞の充実度:一応全紙置いておかねば。
  3. 週刊誌の充実度:サボりの外回りの営業マン用
  4. 漫画の充実度:漫画の単行本は沢山あったほうがよい。(NO)

阪神大震災の後に飲んだコーヒ
私にとって忘れられないコーヒーは阪神大震災後1ヶ月ぐらいにJR大阪駅で 朝6:00、三宮方面行きの電車を待ちながら飲んだ缶コーヒーの味です。 そのころ私は三宮に勤めており、毎日電車、バスをのりつぎ往復5時間かけ てかよっていたのでした。毎日の通勤だけでも大変だったけど、水が出なかっ たのでオフィスにトイレもなく暖房もなかったので2月の寒い中凍えながら 働いていました。
そんな毎日をおくっていた、寒い日のある朝、寝ぼけ眼で飲んだ缶コーヒーは いままでに飲んだことがないくらい、おいしく感じ来たる一日への活力をくれ ました。コマーシャルのCMではないけれど、これが私の「忘れられない一杯 のコーヒー」であり、想いでもあります。(MH)

我が家のコーヒ
我が家に西洋文化(大げさか)が入ってきたのは、私が3歳くらいのときで、 父親がアメリカに留学して帰ってきたとき、いっしょになだれ込んできました。 もちろん、子供にコーヒーは飲ませてもらえませんでしたが、チョコレートを 代わりに作って飲ませてくれた覚えがあります。
自分で飲み始めたのは大学に入ってから。下宿でしたので、少しでも安くあげる ために、一番安い(当時のネッスル)インスタントコーヒーを薄ーくつくり、バ ニラ・エッセンスを一適たらす、とか工夫してました。
そのうち、下宿の近くに、ありとあらゆる種類のコーヒーをおいている喫茶店が できました。(名古屋です。どなたかがおっしゃっておられたように、独特のコー ヒー文化があるのかな)たまに、ここに入って、その種類の多さに圧倒されなが ら、結構、名前を覚えていったりしたのはこの時期です。
社会人になっても、一人暮しが続いたため、しばらくはインスタントでしたが、 久し振りに実家に帰ってみると、ドリップでいれてくれるので、私も真似をして ドリップを使うようになりました。豆は引いてあるのをスーパーで買ってきてま した。種類にはこだわりはなかったようです。
会社の近くにコーヒースタンドが開店して、何がどうなったのか、そこのママさ んに気に入られたのか、内装の買い出しを手伝ったりしているうちに、サイフォ ンでの入れ方のコツとかを教えてくれたりしたのは、まだ覚えてます。 もうひとつ、今は人が代わりましたが、老夫婦がやっているコーヒー店でもかわ いがってくれて、そのかわり、一口飲むたびにどんな味か感想を求められるので、 閉口しましたが、ここで、コーヒーの味には鍛えられて、うるさくなったような 気がします。豆のブレンドについても教えてもらいましたし、そもそも、深炒り のコーヒーとの出会いでもありました。
結婚してからはカミさんも深炒りを好きになったこともあり、イタリアンロース トONLYです。思い出すのは、どうしても飲むたびに豆を挽きたくて、ミルを買お うとしていたのですが、カリタの据え置き型の気に入ったのが高価で、何度も 迷ったあげく、思いきって買ってしまったことです。
10年以上同じコーヒーばかり飲んでいますので、味覚は少々落ちたかもしれませ ん。外に出ても、薄くてもおいしいコーヒーにはあまりお目にかかりません。 だから、あまり夫婦ではコーヒー店には入らなくなりましたね。家で飲んだほう がおいしい、と。
だから、スターバックスは楽しみです。
コーヒーの我が家における立場ですが、朝は欠かせない飲み物です。どんなに忙 しくても、ミルでひいて、ドリップでたてます。たまに夫婦で寝坊した時は飲ま ずにでかけますが、気分悪いです。パンを食べる時間はなくても、コーヒーはい れますね。
今のように仕事が忙しくなる前は夜寝るまえにもいれてました。数少ないながら、 カップを選ぶのも楽しみでした。今はとてもそんなことをしている余裕はありま せん。でも、休日の夜、「コーヒーいれよか」で始まるひとときはは貴重な時間 です。 あと、邪道ですけど、夏の風呂上りにたっぷりのアイスオーレをキューッとやる、 というのもたまらんです。(ST)

名曲喫茶の思いで
大阪は、梅田に「新響」という名曲喫茶がありました。1階はリスニングルーム、 2階は談話室になっていました。アイスコーヒーというと、たしか粗品のビール のコップみたいなのにミルクも砂糖も入ってでてきましたっけ。それで、何時間 も粘りました。リクエストしてもいつかかるやらわからなかったり、そうそう、 2階ではそれこそ青くさい議論が飛び交ってました。高校3年の時教えてもらい、 大学は名古屋へ行ってしまったので、帰ってくるたびに旭屋→ササヤ(楽譜屋さ ん)→新響のコースで行ってました。(ちなみに私の時は60年安保ではない)
社会人になって久しぶりにいったら、立ち退きになっていて、阪急の岡本に引っ 越してました。しゃれた明るい喫茶店になっていて、店のおばちゃんに、昔の方 がよかったね、というと、寂しそうにうなずいてました。
ここへは、明らかにコーヒーを飲みにいったのではなく、しかし高校生の私には、 あの、薄暗い雰囲気と青臭い議論が不思議とたいして美味しくないコーヒーとし っかりむすびついて思い出されます。(ST)

美味いコーヒ店
いわれてみれば東京には,神戸のニシムラヤ、(にしむら でっせ。(KT))茜屋レベルの店はあまりない ような気がします。京都もこだわりの店が多いですよね。 かわったところでは、静岡の浜松もマニアックな珈琲店が多いです。
東京に出てきてはや10年になりますが、めちゃ美味いコーヒーと 推薦できるのは、今のところ池袋の三越横の珈琲館くらいかな? ここは何から何までプロフェッショナルです。 どの時間帯に行っても炒りたての豆を使っていて、入れ方も職人技。 途中で席を立って帰ってきたら、飲みかけのコーヒーの上に暖めた皿で さめないように蓋がしてあったときは感激しました。 ここはカウンターで飲むのがコツ。
とにかく、ドトールでも、スターバックスでも、炒りたての豆で入れた コーヒーが一番美味いですね。 結構、店に入るタイミングが味の善し悪しを左右しますね。(HF)

やっぱり京都ならイノダかなー。でもあそこは砂糖入れてから持ってくるのだけ はいつも気に食わない。でも、それが彼らのスタイルですからしょうがないね。 三条本店が改装オープンですから、また行ってみよう。
イノダのホームページは、
http://www.inoda-coffee.co.jp/ ちょっと変わった味ですよ。(KT)

東京と神戸のこだわりのコーヒー店を1件ずつ:

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